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Instagramの画像広告における種類やサイズ・文字数など推奨要件を解説

Webマーケティング Instagramの画像広告

Instagramは、画像や動画にハッシュタグ(#)をつけて投稿し、シェアして楽しむSNSです。
月間アクティブユーザー数は世界中で10億以上という巨大なソーシャルメディアであり、海外の人から「いいね」がつくことも珍しくありません。

参照:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要

Instagram広告の種類

Instagram広告は、画像、動画、テキストといった要素を組み合わせて作成し、掲載するエリアを決めて出稿します。広告のフォーマットは、「写真広告」「動画広告」「カルーセル広告」「コレクション広告」の4種類です。まずはそれぞれの特徴をみていきましょう。

写真広告

画像を用いる、もっともベーシックな広告です。
シンプルゆえに、アパレルやコスメ、インテリア、食料品、不動産など、どのような業種にもマッチします。
広告用のポートレートやイラストなどが1枚あればすぐに出稿できます。

動画広告

最長120秒の動画を用いる広告です。
ゲームなど動きを見せることが重要な製品との相性がいいほか、動画にすることで目につきやすくなるといった効果を狙えます。

カルーセル広告

複数の画像や動画を組み合わせ、一つの広告ユニットとして出稿する広告です。
製品のバリエーションを見せたいときなどに活用できます。

コレクション広告

メインとなる画像や動画と、商品カタログを組み合わせる広告です。
アパレルやコスメと相性のいい広告フォーマットだといえるでしょう。

参照:Instagram広告 | Instagram for Business

画像広告のフォーマット

画像広告のフォーマット

Instagramで画像広告を掲載できるのは「フィード」「ストーリーズ」「発見タブ」の3カ所です。
それぞれの広告が表示される場所や、使用できる画像について解説します。

フィード広告

家のアイコンをタップすると見られるフィード(タイムライン)に掲載される広告で、フォローしているユーザーの投稿と投稿の間に挿入されます。正方形、タテ長、ヨコ長の画像が使用できます。

ストーリーズ広告

Instagramのストーリーズは、フィードとは別の枠に画像や動画を投稿できる機能で、オーガニック投稿であれば24時間で消えるのが最大の特徴です。
後に残らないというカジュアルさがヒットし、国内では約70%のユーザーがストーリーズを利用しています。

広告における配信は広告を配信している期間は24時間たっても消えることがなく、配信されます。
また、ユーザーも自由にスキップができるため、ユーザーに不信感を与える可能性は引くフォーマットです。
画像は9:16のタテ長のものを使うことが推奨されています。

参照:Instagramを毎日使う人の7割が「ストーリーズ」を利用

発見タブ広告

発見タブとは、虫眼鏡のアイコンをタップすると表示される画面のことです。
発見タブ広告は、ユーザーが発見タブの中から興味を持った投稿を選択し、フィードを閲覧していくと表示されます。フィード広告と同じフォーマットが利用できます。

広告用画像を作る前に要件をチェック

Instagram広告で利用できる画像は、ファイルサイズや解像度などが定められています。
「せっかく用意した画像が使えなかった」などのトラブル防止のために、あらかじめ満たすべき条件を確認しておきましょう。

アスペクト比 (縦横比)

フィード広告、ストーリーズ広告ともに、正方形、タテ長、ヨコ長のアスペクト比に対応しています。
フィード広告では1.91:1、16:9、1:1(正方形)、4:5の画像を用いることができ、推奨されているのは1:1(正方形)です。

ストーリーズ広告では1.91:1、16:9、1:1(正方形)、4:5、9:16の画像を用いることができ、スマートフォンユーザーの多くが縦画面で利用することから、9:16のタテ長の画像を使うことが推奨されています。

参照:Facebook動画広告の要件チャート

ファイルタイプ

静止画についてはJPGもしくはPNGが、動画についてはほとんどのファイルタイプが使用可能です。

解像度

画像の解像度は、低すぎても高すぎてもいけません。
正方形画像の解像度は600×500~1,936×1,936ピクセルです。
また、ヨコ長の画像は600×315~1,936×1,936ピクセル、タテ長の画像は600×750~1,936×1,936ピクセルとなっています。

ユーザーがInstagramを閲覧する環境はさまざまです。
多くの端末できれいに表示するためには、できるだけ最大解像度に近いものを使うと良いでしょう。
画像広告で高い効果を得るには、画像がハイクオリティーであることが必須です。

メインテキスト

フィード広告のメインテキストは、画像の直下に表示されます。最大文字数は2,200文字です。しかしフィード上に表示されるのは2行までで、すべて表示させるには「続きを読む」をタップする必要があります。
1行あたりの文字数は全角で30文字程度ですので、重要なフレーズは冒頭に入力するなどの工夫が必要です。

また、メインテキスト部分へのURLの入力は推奨されていません。
リンクされず、クリックできないからです。
ストーリーズ広告のメインテキストは、正方形やヨコ長の画像を用いる場合は画像下の余白部分に配置されます。フルスクリーンの画像では表示されません。

参照: Instagramフィード広告のデザイン要件

ハッシュタグ

フィード広告、ストーリーズ広告ともに30個までのハッシュタグ(#)をつけることができます。
関連性が高いものをピックアップしましょう。

画像内テキスト

Instagram広告では、画像に含まれるテキストの量を総面積の20%以下にすることが推奨されています。
ここでいうテキストには、企業やブランドのロゴも含まれているため注意が必要です。
画像内テキストが多いと、表示回数が少なくなったり、まったく配信されなかったりする可能性があります。

参照:配置にInstagramフィードを、広告の目的にトラフィックを使用した場合の、Facebookカルーセル広告の仕様

まとめ

Instagramは画像や動画をシェアして交流するSNSであり、一般ユーザーが投稿する画像もクオリティーが高いという特徴があります。広告を出稿しても、画像が見劣りしてしまっては効果を期待できません。

巨大プラットフォームであるInstagramは、高い広告効果を得られる媒体のひとつです。
出稿する際は、ここで紹介した要件を守りつつ、その範囲内でクオリティーを高めることが重要です。


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