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インプレッション数などが見られるアクセス解析ツール「Instagramインサイト」とは?

Webマーケティング Instagramインサイト

Instagramの投稿に対するユーザーの反応を「いいね」の数やコメント数だけで測っていませんか?
実はInstagramには、インサイトと呼ばれるフォロワーの分析ツールが標準で利用できます。

この記事ではInstagramのインサイトとは何か、どのように利用するのか、その他にもデータの見方やインサイトを使った投稿の改善方法について解説していきます。

Instagramインサイトとは? 使うための準備とは?

インサイトは、Instagramに標準で搭載されている分析ツールです。
投稿した内容がどれくらい見られたのか、どのようなユーザー層に見られているのか、などのデータが確認できます。インサイトから得られるデータをしっかりと分析し投稿を改善すれば、より効果的なInstagram運営が可能になります。

インサイトは標準機能ではありますが、そのままでは使えない場合があります。
もしインスタグラムのアカウントをビジネスプロフィールに切り替えていない場合、まずはプロフィールを切り替える必要があります。
切り替えはプロフィール画面から以下の手順で行えます。

  1. 【1】右上の「Ξ」 をタップします。
  2. 【2】「設定」を選びます。
  3. 【3】「アカウント」を選びます。
  4. 【4】一番下に「プロアカウントに切り替える」が表示されるのでタップします。
  5. 【5】次の画面で「クリエイター」もしくは「ビジネス」を選びます。

Instagramインサイトの使い方

ビジネスアカウントへの切り替えが終わったら、実際にインサイトを利用してみましょう。  
まずはインサイトを表示させてみましょう。プロフィール画面から以下の手順で表示できます。

  1. 【1】右上の「Ξ」 をタップします。
  2. 【2】「インサイト」を選びます。
  3. 【3】インサイトを確認したい投稿や ストーリーズを選択します。

インスタグラム広告を出している場合は広告のインサイトも確認できます。
インサイト画面が表示されると「アクティビティ」「コンテンツ」「オーディエンス」の3つのタブが表示されます。それぞれの内容について詳しく解説していきます。

アクティビティ

アクティビティタブで表示されるのは、過去一週間にユーザーが実際におこなったアクションの実行数とリーチした数です。
「インタラクション」では、実際にユーザーが投稿を見てどのような行動をとったかとその数が表示されます。

行動の内容はプロフィールへのアクセス、ウェブサイトへのアクセス、電話発信、メールの送信、道順の表示などがあります。「発見」ではリーチとインプレッション数が確認できます。
リーチは投稿を見たアカウント数を表し、インプレッション数は投稿が表示された数を表します。

コンテンツ

コンテンツタブでは、投稿別でユーザーの反応を確認できます。  
一つひとつの投稿に対して「いいね」やコメントの数をはじめ、フォロー数やリーチ数、インプレッション数、どのような行動をとったかのインタラクション別の数が確認できます。

インプレッション数ではさらに細かく内容を掘り下げられます。
ハッシュタグ検索からたどり着いた数や、ホームボタンをタップした時に表示された数、プロフィール画面からその投稿へアクセスされた数など、詳細な数値が確認できます。  
コンテンツに関しては自分の過去投稿した画像をタップし、画像の左下に表示される「インサイトを見る」をクリックしても確認が可能です。

オーディエンス

オーディエンスタブでは、フォロワーについてさまざまな情報が表示されます。フォロワーの増減数では、過去一週間の増加数が表示され、内訳としてフォローをやめた数、フォローを始めた数が表示されます。
フォロワーの国や市区町村などの地域情報は、上位5位までが表示されます。

全体での性別割合や年齢分布も確認できます。年齢層に関しては、女性の場合の年齢分布や、男性の場合の年齢分布と性別毎にわけて表示でき、詳細な分析が可能です。
他には、どういう曜日や時間帯に、自社のフォロワーがインスタグラムを利用しているのかといった情報も得られます。

Instagramインサイトを使って投稿を改善する

Instagramインサイトの投稿を改善

上記で紹介したように、インサイトからは様々な有益な情報が得られます。
それでは、実際にインサイト内容を使ってどのように投稿を改善すればいいかご紹介していきます。

投稿の内容を改善する

はじめに、コンテンツの内容からフォロワーが好きな投稿の傾向を探りましょう。切り口としては、さまざまなものが考えられます。

例えば、投稿の中身だけでなく、静止画、動画の区別や好まれるビジュアルや加工があるかなど、ユーザーの性別や年齢層のデータも掛け合わせながら確認してみましょう。
うまくいっている年齢層や性別だけでなく、反応がよくない層をピックアップし、別のテイストの投稿を試してみてその層の反応を見る、といった改善もできるでしょう。

投稿のタイミングを変えてみる

インサイトではフォロワーのアクティブな時間が確認できます。
あまり情報が蓄積していない場合は、あえていろんな時間や曜日に投稿してみてデータを取るところから始めてもいいでしょう。

また、得たい結果によっても、使い分ける時間帯が変わってくる可能性があります。
実際に店舗に来店してもらいたい場合であれば、週末が良いかもしれませんし、投稿のインプレッションを稼ぎたい場合は通勤や通学、ランチタイムを狙うのも良いかもしれません。

コンテンツに応じて投稿先を選択する

投稿先がフィードかストーリーズかによっても得られる効果が変わる可能性もあります。
Instagramでは、投稿の世界観や統一感も非常に大切な要素として捉えられる傾向にあります。
フィードに投稿した内容はずっと残りますので、その時だけでなく後々ユーザーに与える印象も考慮する必要があります。

逆に、限定の情報やニュース性の高いものなど、投稿内容によっては、ストーリーズだからこそ反応がいいものもあるかもしれません。
インサイトから得られるデータを元に検証を重ね、改善していけばさらに効果的なInstagram運営ができるでしょう。

投稿と改善のサイクルを回すには効果測定での指標を決めておく

投稿と改善を繰り返していく上で重要なのは、前もって改善の目的と効果測定の指標をきめておくことです。
例えば、フォロワーの数を増やしたいのか、「いいね」やコメント数を増やしたいのか、サイトを訪れたり商品を買ってもらったりなど具体的な行動をとって欲しいのか、など目的にもさまざまあります。

目的が設定できたら、どの指標を使ってその効果を測定するかを決めておきます。
インサイトの具体的にどの部分を軸に評価していくのかを決めておくと、改善前と改善後の数値を比較して客観的な評価ができるようになります。

Instagramインサイトを使う上での注意点

非常に便利なインサイトですが、使う上で注意点がいくつかあります。

個人アカウントに戻すとデータが見られなくなる

インサイトの利用を開始する際にビジネスアカウントに切り替えますが、個人アカウントに戻してしまうとインサイトも再び使えなくなってしまいます。
ビジネスでインスタグラムを使っている場合であれば、あえて個人アカウントに戻すことはあまりないと考えられますが注意しましょう。

パソコンでインサイトは確認できない

インスタグラムのインサイトは、スマートフォンアプリからしか利用できません。
現状パソコンでインサイトを確認するには、別の分析サービスを利用する必要があります。
中には無料のツールもありますので、どうしてもパソコンで利用したい場合は導入するのも良いでしょう。

まとめ

インスタグラムのインサイトは無料で使えるにも関わらず、フォロワーのデータを詳細に分析でき、ビジネス活用の強い味方となるツールです。
客観的な数値で分析できるので日々の改善にすぐに役立てられ、投稿のPDCAサイクルも回しやすくなります。
投稿するコンテンツの幅を広げるには動画の活用もおすすめです。


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