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社内に向けたインナーブランディング動画とは?効果やポイントについて解説

自社のブランディング活動がうまくいかないというとき、もしかするとその裏に「インナーブランディング」の問題が内在しているかもしれません。本記事では、社内に向けたインナーブランディングの必要性と、さまざまな手法について説明します。また、インナーブランディング動画を活用する効果と制作のポイントについても解説します。

インナーブランディングとは?

インナーブランディングとは、自社の経営理念やその価値を社員に理解してもらうための活動です。インナーブランディングの目的は、社員に自社の存在意義や使命を理解させることで自社への愛着や信頼を深め、仕事への意識改革や行動変容を促すことです。

インナーブランディングのメリット

インナーブランディングによる主なメリットを4つ紹介します。

組織の団結力や機動力を高める

新入社員からベテラン社員まで、全員が同じ価値観を共有することで、社内に一体感が生まれます。また、普段から社員の意識を合わっせておくことで、即時に対応が必要なできごとが起こった場合の意思決定もスムーズに行えるようになります。

社員のモチベーションとパフォーマンスの向上

次に、社員の仕事への誇りとモチベーションやパフォーマンスのアップさせることができます。社員のパフォーマンスの向上では、顧客満足度の向上に直結します。

企業のブランドイメージの向上

企業の評判を広めてくれるのは、顧客だけではありません。インナーブランディングが浸透していれば、社員自らが企業や商品について周囲に宣伝してくれるようになります。

優秀な人材の確保

ブランドイメージが高い企業は社員の定着率が高く、優秀な人材も獲得しやすいでしょう。いうなれば、インナーブランディングはブランド構築を支える基盤です。ブランディングに成功するためには、アウターブランディングだけに注力するのではなく、まずインナーブランディングを強く意識していく必要があります。

インナーブランディングの手法

インナーブランディングを浸透させるうえでは、次の4つ手法が効果的です。

  1. 【1】まず、社員のモチベーションを調査するモラールサーベイの実施です。自社に対するロイヤリティや満足度を数値で把握できます。
  2. 【2】次に、クレドの作成・配布です。クレドとは、経営理念に基づく行動指針のことで、社員に携行させることで、模範的な行動を促すことができます。
  3. 【3】さらに、イントラネットを立ち上げる、定期的にワークショップを開催し、ブランドについて議論する場を設けるなど、社内向けのコミュニケーションを強化することも大切です。
  4. 【4】最後に、インナーブランディング動画を制作するという方法もあります。

インナーブランディング動画とは

インナーブランディング動画とは、企業が目指している価値観を映像にしたもので、ブランドエッセンスビデオと呼ばれる場合もあります。では、インナーブランディング動画のメリットにはどういったものがあるのでしょうか?

ここでは、インナーブランディングのメリットをご紹介します。

直感的に伝えられる

ブランドは形として目に見えるものではありません。そのため、言葉だけで細かなニュアンスまで伝えるのは難しく、人によって理解に差が生まれてしまいがちです。
しかし、動画では映像や音声による表現で、見た人に共通のイメージを伝えられやすくなります。経営者の思いや熱量をストレートに伝えたり、顧客から届いた感謝のメッセージを紹介したりするのもインナーブランディングにおいては効果的です。

短い時間で伝えられる

動画は文字や画像と比べて伝えられる情報が豊富です。さらに、内容に適したBGMなどの音楽もつけることで、共有したい世界観をより的確に表現できます。
たとえば、言葉の説明では1時間以上かかるような内容でも、映像では数分程度にまとめることも可能です。インナーブランディングはブランド構築における最初のステップでもあるため、いかに社内にスムーズに浸透させるかが肝心です。

一度で大勢に伝えられる

動画は、全員で同時に視聴できます。また、一度制作しておけば、入社式や社内向けワークショップなど、大勢が集うさまざまな場面で使えます。会社案内や社内報などのように、人数分印刷する必要もありません。初期費用がかかったとしても、長い目でみれば高い費用対効果が期待できます。

インナーブランディング動画制作のポイントや注意点

インナーブランディング動画制作

実際にインナーブランディング動画を制作する際には、以下で挙げるポイントや注意点を意識するようにしましょう。

「誰もが共感できる」内容にすること

表面的な言葉を並べただけでは、社員の心は動きません。ただし、一部の人にしか伝わらない難解なものも避けるべきです。企業の理念やビジョンの核となる深い思いを、できるだけわかりやすい言葉に置きかえ、社員全員が共感できる形で表現していくことが大切です。

「使命感が刺激される」ように工夫すること

企業が社会に存在する意義や将来的に実現したいビジョンを動画内できちんと見せるようにしましょう。社員が自社で働くことを誇りに思い、仕事への熱意がアップするような内容にする必要があります。

押し付けがましいものにならないようにする

インナーブランディングを制作するうえで、気をつけないといけないのが、押し付けがましいものにしないことです。会社への愛着や信頼は、経営者が強制するものではありません。社員にこうあって欲しいというような一方的な思いを押し付けるものでは、かえって逆効果です。

クオリティなどを妥協した動画にしない

伝えたい内容がいくら素晴らしくても、手作り感あふれるような映像では、社員の心を動かすまでには至らないでしょう。加えて、クオリティの高い動画のほうが、新車発表会など社外向けのイベントにも使えるなど、汎用性も広がります。

インナーブランディング動画の活用事例

最後に、インナーブランディング動画例をご紹介します。

CCCグループ

TSUTAYAや蔦屋書店を手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社では、「世界一の企画会社」というビジョンやライフスタイルの提案というミッションについて、会社として目指しているもの、大切にしていることを動画にして社員へ発信しました。
穏やかに語りかけるように流れる動画は、自然と頭に入り込み企業ビジョンが伝わりやすい作りになっています。


参照:CCCグループ コンセプトムービー

Walmart store

Walmart store(ウォルマート)は、エンドユーザーからのお礼の手紙を社員が読み上げるというインナーブランディング動画を制作しました。
シンプルな構成ですが、社員のやる気をアップさせるのに効果的です。さまざまな部門の社員を登場させているのも大きなポイント。幅広い層の社員が内容に興味を持てるように工夫されています。


参照:Dear Walmart

まとめ

競合他社との差別化を図り、競争で優位に立つためには、ブランディング構築が不可欠です。そのためには、まずはインナーブランディングに注力しましょう。
内側から企業のファンを増やしていくことで、企業を取り巻くファンの層も大きく、厚くなっていきます。インナーブランディングの効果を高めるためには、社員の心に届くハイクオリティの動画を制作することをおすすめします。


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