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Facebook動画広告のメリットや運用方法は?動画投稿のポイントまで詳しく解説

動画マーケティング

SNSのタイムラインには多くの広告が掲載されていますが、動画を使った情報発信に適したSNSの一つとしてFacebookが挙げられます。この記事では、Facebookで動画広告を行うメリットや運用方法、動画投稿のポイントをお伝えします。

Facebookの基礎知識

動画広告について検討する前に、まずはFacebookがどのような特徴を持ったSNSなのかを確認しておきましょう。Facebookには次のような特徴があります

利用者の年齢層が幅広い

Facebookの特徴の一つとして、利用者の年齢層が幅広いことが挙げられます。日本でのFacebookの年代別利用率は、「10代:20.5%」「20代:32.8%」「30代:36.7%」「40代:33.6%」「50代:36.2%」「60代:30.5%」と、10代以上はすべて30%以上の利用率となっています。
出典:2020年4月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

実名による信頼性の高さ

実名登録されていることで、匿名のSNSよりも嘘やデマが発信されにくく、情報の信頼性が高くなる傾向があります。

Facebookに動画投稿する際のポイント

それでは、Facebookに動画投稿する際のポイントを見ていきましょう。

ファイル形式

Facebookでは様々なファイル形式の動画ファイルをアップロードできますが、Facebookが推奨しているフォーマットはMP4、またはMOVです。

動画時間や容量上限

Facebookでアップロードできる動画容量の上限は4.0GBとなっており、最大で240分の動画をアップロードできます。ただし、長い動画は広告としては適していません。Facebookは、動画広告の長さを15秒以内に収めることを推奨しています。また、一部の配信面では 15秒以外の動画広告は表示されません。

Facebook動画広告のメリットや特徴

Facebookでの動画広告には、次のようなメリットや特徴があります。

ユーザーの目に留まりやすい

Facebookでは、画像広告と動画広告の2種類の広告を出すことができます。一般的に動画広告の方がユーザーの目に留まりやすいと言われています。

目的に合わせた広告出稿が可能

Facebook では、広告に下記の目的を設定できます。

リードの獲得

自社サイトへの来訪者に名前やメールアドレスなど個人情報の登録を促し、多くのリードを獲得していく目的です。

実店舗への集客

キャンペーンや期間限定サービスなどの情報から店舗への誘客を図ります。

自社の商品、サービスの認知度の向上

人目につく頻度を上げることにより競合との差別化や認知度のアップを目指します。

特定ページへのユーザーの誘導

他サイトへの遷移を促して商品やサービスの認知拡大を図ったり、広告収益へとつなげたりします。

より多くの情報を届けることができる

Facebookの画像広告では、画像内に占める文字部分の面積が20%以下でなければいけないというルールがあります。そのような限られた文字数で宣伝をするのは、非常に難しいことです。その点、動画広告は好きなように文字を入れられるのに加え、映像を用いて効果的に宣伝をすることができます。

より詳しく知りたいという方は、「Facebook広告とは?知っておくべきポイントや特徴・効果について詳しく解説!」の記事もぜひご覧ください。

Facebook動画広告の配信場所は?

Facebook動画広告は下記の場所に配信されます。動画広告の内容や目的に応じて適した配信場所を選定しましょう。

ニュースフィード広告

Facebookにログインした際に最初に表示されるニュースフィードに差し込まれる動画広告です。サムネイル画像も大きく目を引くので、ユーザーに一番よく見られるのが特徴です。

インスタント記事広告

スマートフォンなどのモバイル向けに速度などが最適化された「インスタント記事」内に動画広告を配置できます。Facebookの利用者のほとんどがスマートフォンからアクセスしているため、広告効果が期待できます。

インストリーム広告

Facebookで動画を視聴している利用者に対して配信される広告です。動画の合間に挿入され、5秒~15秒の広告を配信できます。

ストーリーズ

ストーリーズの合間に挿入される広告です。15秒間経つか、広告が閉じられるまで表示されます。スマートフォンに適した縦長の配信面のため、9:16 の縦長の動画を用いれば、画面いっぱいに広がるためユーザーの印象に残りやすくなります。

出典:広告マネージャの配置について

Facebook動画広告の効果をあげるポイント

Facebookでの動画広告の効果を最大限にあげるために、どのようなことを考えればよいのでしょうか。4つのポイントでご紹介します。

内容が分かりやすいようにサムネイルを設定する

サムネイルとは、Facebookで動画広告を表示したときに最初に表示される静止画のことです。ユーザーが最初に目にするのはこのサムネイルである可能性が高いので、宣伝する商品やサービスの内容が一目で分かるようなサムネイルを設定することが重要になります。

なお、ユーザーの環境によっては自動再生が有効になっているため、サムネイルがなくても動画の最初の 3秒で言いたいことが伝わるような動画の構成にすることが重要です。

また、サムネイルの画像にはテキストを 20% しか含むことができません。それ以上のテキスト量を入れると、配信が少なくなるなどのペナルティを受けるため、注意が必要です。

「注目の動画」設定機能を利用する

動画の設定機能の中に、「注目の動画」設定というものがあります。自社のFacebookページに掲載している動画広告の中で特にユーザーに見てもらいたいものを「注目の動画」に設定することで、その動画を大きなサムネイルで目立たせることができます。

伝えたいことは最初の 3秒以内に

動画広告の平均再生秒数は「3秒」と言われています。また、ニュースフィードをスクロールするスピードも考えなくてはいけません。
【3秒しか再生されない】ことを前提に、一番伝えたいこと(商品名やロゴ、キーメッセージ)は最初に持って来ることが重要です。また、スクロールする指を止めてもらえるような工夫を最初の1秒以内にすることも重要です。
なお、認知拡大のために「動画の再生」を目的としている場合は、最初の3秒で指を止めさせるだけでなく、その後にもずっと見てもらえるようにストーリー性を持たせるなどの工夫が必要です。

テキストや字幕を入れる

ユーザーが屋外や公共の場で Facebook を閲覧する際、大抵は音声をオフにしています。オフの場外でも動画が魅力的に見え、かつユーザーが内容を十分に理解できるように、テロップの出し方や内容を工夫する必要があります。

正方形や縦長の動画を活用

Facebook 利用者の多くがスマートフォンを使用しています。そして大多数のユーザーは、スマートフォンを縦にしながら閲覧します。フィードでは、横長よりも正方形のほうが画面の占有率が高いため、ユーザーの注目を集めることができます。
ストーリーズへ動画広告を展開する場合は、スマートフォンの画面一杯に表示される 9:16 の縦長の動画を用いることでよりユーザーの没入感を深めることができます。

Facebook動画広告なら動画制作ツールがおすすめ

ここまでで、Facebook動画広告のメリットや運用方法、動画投稿のポイントを紹介してきました。この記事を読んで、Facebookに動画広告を掲載してみようと思った方もいらっしゃるかと思います。ただ、動画投稿のポイントをご紹介する中で、「どのように動画広告をつくればいいのだろう」「動画編集の技術はないし、外注は高いし…」と悩んでいる方もいるかもしれません。

Facebookにおいて効果が上がる動画を作成するためには、動画制作ツールを用いることが一番です。動画制作ツールの中には、Facebookでアップすることを考慮したテンプレートを備えているものもあるので、そうしたツールなら手間なく動画を制作することができます。

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