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Facebook広告に適したLP制作の極意!CV率UPのためのコツを解説

Facebook広告を活用して自社のLP(ランディングページ)へ誘導し、商品やサービスの販売増につなげるという手法は、SNS時代の現在では一般的な広告施策の一つです。しかし、Facebookの特性などを理解した上で遷移先のLPを作成しなければ、成果につながりにくくなってしまいます。

この記事では、Facebook広告に適したLP制作の極意やコンバージョン率アップに向けたコツを解説します。

LPとFacebook広告

最初に「LP」に関する基礎知識とFacebook広告でLPを活用する方法について紹介します。

LPとは?

LPとは英語で「Landing Page」と書き、定義は広義・狭義で複数ありますが、簡単にいえば「遷移先ページ」のことを指します。ユーザーがリンクをクリックして別なページに「着地」(Land)するイメージから、ランディングページと呼ばれています。

販路拡大などのために企業がLPを広告として作成する場合には、商品やサービスの使い方や魅力などをLPの中で説明し、購入や契約の申し込みボタンをクリック(タップ)してもらうことを目指します。

Facebook広告のLPとは?

企業がLPを作成してFacebookユーザーを誘導したい場合には、出稿するFacebook広告の遷移先を自社のLPのURLに設定します。

Facebookの画面上でLPを表示させるというわけではなく、Facebook外のLPに誘導するという形態です。

一般的なリスティング広告とFacebook広告の違い

LPへの誘導は、企業の公式サイトや公式SNSアカウントから行われることもありますが、検索連動型の「リスティング広告」やFacebook広告などの有料広告を活用するという選択肢もあります。

ただ、検索連動型のリスティング広告とFacebook広告では、リンクをクリックするユーザーの属性に違いがあるため、それぞれの属性に合わせて別のLPを作成し、コンバージョン率(CV率)=成約率=の向上に努める必要があります。

ユーザーの属性ごとの違いは以下の通りです。

リスティング広告のリーチ層の特徴

リスティング広告は一般的に、GoogleやYahoo!などの検索サイトでユーザーが打ち込んだキーワードに合わせて表示される広告のことを指します。

ユーザーが探している情報に合わせた広告が表示される仕組みで、LPで紹介する商品やサービスに対する、購入意欲が高い人のクリックが期待できます。

Facebook広告のリーチ層の特徴

Facebookのユーザーは検索サイトとは異なり、ある特定の情報を探すためにFacebookを利用しているわけではありません。多くの人は、友人や知人の投稿や、興味があるページを見るために利用しています。

そのため、Facebook広告で自社のLPへ誘導しても、紹介している商品やサービスに対する購入意欲は、リスティング広告をクリックしたユーザーより、低いことが一般的です。

Facebook広告でもユーザー属性を一定程度指定できますが、リスティング広告よりはターゲティングが甘くなります。

Facebook広告用のLP作成のポイント

Facebook広告用のLP作成のポイント

Facebook広告用のLPを作成する際には、リスティング広告をクリックするユーザーとの属性の違いを理解しておくことが重要です。Facebook広告用のLPの作成のポイントは以下の通りです。

ポイント1:身近な切り口

Facebook広告用のLPでは、最初から商品やサービスの強みや魅力を紹介するのではなく、多くの人にとって身近な内容を導入部分に据えることがポイントです。

特定の商品やサービスへの購買意欲は決して高くないため、「自分にも関係がありそうだな」と思ってもらえるようなLPでなければ、離脱率は高くなってしまいます。

マーケティングの考え方の一つに、「AIDMA(アイドマ)」というモデルがあります。
消費者の購買決定プロセスを「Attention(認知)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」として捉えたもので、頭文字をつなげた造語です。

この「Attention(認知)」を獲得するためにはまず離脱率を下げることが重要となり、ユーザーに身近なテーマから入り、商品の説明まで読んでもらえるような工夫が求められます。

ポイント2:「共感」を重視

FacebookなどのSNSでは「共感」が一つのキーワードとなっています。
そのため遷移先のLPでも共感を得られるような内容を軸に据えるべきです。
人々の感動を得られるような内容であれば、LPからの離脱率も低くなることが期待されます。

さきほどAIDMAモデルについて説明しましたが、SNS時代のユーザーの行動モデルとしては「SIPS(シップス)」も注目されています。

「Sympathize(共感)」「Identify(確認)」「Participate(参加)」「Share & Spread(共有・拡散)」の頭文字をつなげた言葉で、最初に「Sympathize」(共感)から入ります。

Facebook広告側の設定も重要

ここまでは、Facebook広告に適したLPの作り方を中心に説明してきました。
LPへのアクセス(トラフィック)やCV率を高めるためには、Facebook側での設定も重要になってきます。

参照:ランディングページビューの最適化のベストプラクティス|Facebook Businessヘルプセンター

トラフィックを高めるために

Facebook広告マネージャの設定で「ランディングページビューの最適化」を選択すると、クリックする可能性が高いFacebookユーザーに対して、広告が表示されるようになります。

ランディングページビューとは、Facebook広告経由のLPの閲覧数を示します。
この閲覧数が多くなるように配信先を最適化してくれる機能が「ランディングページの最適化」です。

CV率を高めるために

CV率を高めるためには、どのユーザーにターゲティングして広告を配信するかも重要になります。
Facebookではコンバージョン最適化を設定することもできます。

「リード獲得」を目指すという方法も

Facebook広告でLPへ誘導するのではなく、「リード獲得」を目指す広告を配信し、自社の商品やサービスの販売増を目指す方法もあります。

リード獲得広告では、商品やサービスに関心がある人の名前や電話番号、メールアドレスなどを集めることが可能で、ニュースレターの配信などを通じて見込み客へのアプローチができるようになります。
また、収集するための質問フォームをカスタムすることも可能です。

参照:リード獲得広告について|Facebook Businessヘルプセンター

まとめ

LPの基礎知識のほか、Facebook広告の特徴を踏まえたLPの作成方法やリード獲得を目指すという別な手法についても解説してきました。

LPに誘導するFacebook広告を出稿したのにコンバージョン率が上がらない、という声を聞くこともありますが、Facebook広告に最適化したLPを用意していないことが原因の一つとしてあり、Facebook広告の特徴を理解することが重要になります。
AIDMAモデルやSIPSモデルについての理解も深め、高いコンバージョン率の達成を目指していきましょう。


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