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Facebook広告のバナーデザインで押さえておきたい4つのポイント!

Facebookは全世界に26億人、日本では約2,800万人ものアクティブユーザーを持つ世界有数のSNSサービスです。
広告自体をオフラインからをWebにシフトしたり、Web広告のチャネルを広げるため、Facebookへの広告出稿を検討されている企業もあるかと思います。

そこで今回は、Facebook広告を使うにあたって押さえておきたいポイントをお伝えします。
バナーデザインの参考サイトも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。動画など多様な訴求が可能なFacebook広告を活用し、効果的なプロモーションを展開していきましょう。

参照:Facebook Reports First Quarter 2020 Results

参照:フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」–独占ロングインタビュー – CNET Japan

Facebook広告クリエイティブの主な種類

Facebookでは、主に5種類の広告クリエイティブのフォーマットが用意されています。

  • ・画像
  • ・動画
  • ・カルーセル
  • ・スライドショー
  • ・コレクション

Facebookの各広告フォーマットはスマートフォンでも見やすいように設計されています。
前半の「画像」「動画」は一般的なWeb広告に似たものです。後半の3つはユーザーがスライド操作を行い、能動的に見たい広告を探す形式です。以下に項目別に解説します。

カルーセル

「カルーセル(carousel)」とは「回転木馬」「回転台」を意味する英語です。
広告部分は左右にスクロールできる仕様で、ユーザー自身でスクロール操作を行います。最大10点まで画像や動画を表示できます。

スライドショー

複数枚の画像やテキストをスライド形式で自動再生します。動画も掲載できます。
一般的な動画よりデータを消費せず、モバイル回線のユーザーにとって負担が少ないのが魅力です。

コレクション

サイトにおけるユーザーの行動や興味関心に合わせ、カタログ形式でアイテムを表示します。
気になったアイテムをクリックすることで詳細情報を確認できます。

Facebook広告のバナーデザインのポイント

Facebook広告を出すにあたっては、掲載するバナーデザインにも注意したいものです。
Facebook広告のデザインにおいて押さえておきたいポイントは、以下の4つがあります。

広告画像におけるテキスト量(20%)の順守

Facebook広告のルールには「広告バナーに占めるテキストの面積は20%未満」という規定があります。
また、実際に広告効果が高いのも、画像に占めるテキストの割合が20%未満のときだとしています。
テキスト部分の面積が多い広告とみなされると、ターゲットにリーチできる範囲が縮小されたり、最悪の場合、広告が表示されなくなることがあります。
動画のサムネイル画像にもこのルールは適用されるので、忘れず確認したほうがいいでしょう。

自社広告に占めるテキストの量が規定内かどうかは、Facebookの「画像テキストチェック」のツールであるテキストオーバーレイツールを活用し確認できます。
これはあくまで目安となるため、実際の広告申請において警告が届いたり、スタッフによる審査申請の手続きを取らざるを得ないこともあります。

参照:広告画像のテキストについて | Facebook Businessヘルプセンター

ターゲットの目にとまるデザイン

Facebook広告におけるバナー内のテキスト量制限のため、訴えたいことはビジュアルメインで表現しなくてはなりません。

また昨今はスマートフォンの利用者が多く、ユーザーは興味のないものをすぐにスクロールしてしまいます。
広告がスルーされることのないよう、ターゲットが興味・関心のある事柄を全面に押し出し、瞬時に理解される画像にしましょう。

しかし、テキスト部分をないがしろにするのは間違っていますので、画像で伝えきれないことや、もっと詳細を伝えたいことなどをテキストに書くことをおすすめします。

掲載スペースに対応する広告サイズ

Facebook広告のバナーのサイズは複数ありますが、主に「1:1」の正方形と、「1.91:1」の比率の横型サイズがあります。正方形サイズの広告は画面占有率が高くクリックされやすいため、こちら必ず準備しておくべきです。

複数の訴求軸を設定

Facebookユーザーは他の媒体と属性が異なる可能性もあり、他の媒体で奏功した訴求がそのまま当てはまるとは限りません。商材の性質にもよりますが、Facebook広告の出稿が初めての場合、さまざまな訴求軸を設定し、配信するなかで効果的な訴求を見つけるのも一つの手です。
また、Facebook広告にはさまざまな広告フォーマットがあり、テストをしていくなかで最も効率のいい方法を見つけてみましょう。

Facebookの広告バナーデザインの参考サイト

Facebookの広告バナーデザインの参考サイト

ここで、Facebook広告のバナーデザインの参考になるサイトを5つ紹介します。
Facebookに広告を出稿するなら、正方形サイズの広告制作は必須です。
正方形に最適化された広告のデザインを知りたいなら、以下のサイトを参考にしてみましょう。

Facebook広告集めました。

Facebookの広告バナー専門の参考サイトです。
さまざまな業種別に絞り込み、広告のデザインを確認できます。
バナーだけでなく、タイトルや欄外の説明テキストも確認できます。姉妹サイトに正方形のInstagram広告の参考サイトもあります。

参照:FACEBOOK広告集めました。

retrobanner

Facebook専門ではありませんが、サイズ、色、業種、テイストの各項目別に絞り込み、1万以上に上るさまざまなWeb媒体の広告を閲覧できます。収集しているのは月曜から金曜に表示された日本のバナー広告です。現在も更新中で、最新の広告が確認できます。

参照:retrobanner

バナーまとめ(Banner Matome)

2万点以上の豊富なバナー広告を集めたサイトです。
広告を色、業種、表現別に絞り込んで確認できます。
最終更新は2018年9月とやや前のものになりますが、広くWeb広告を知るうえでは参考になるはずです。

参照:バナーまとめ

Pinterest

ユーザーが気に入った画像を自由にアップできる人気の画像共有サイトです。
広告バナーのデザインにおいても参考になるものが見つかるかもしれません。
サイトの仕様により画像の四隅の角は丸くカットされています。

参照:ピンタレスト

バナーデザインアーカイブ

2,000以上のバナーを集めたサイトです。
色や業種、画像サイズのそれぞれの項目を個別に絞り込んで見ることもできます。
更新が2017年で停止していること、Facebook広告専用でないため文字による訴求が多い点を考慮しつつ参考にしてみてください。

参照:バナーデザインアーカイブ

まとめ

Facebook広告のバナーの種類や規定、サイズは、一般的なWeb広告とはやや異なります。
スライドして閲覧する広告フォーマットがあることや20%未満のテキストルールがあることは最低限押さえておきましょう。
また、Facebookのページは興味がなければすぐにスクロールアウトされてしまうため、パッと見てすぐわかるビジュアルが重要です。Web広告を集めたサイトを参考にして、広告デザインのヒントにしましょう。


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