1. TOP
  2. Webマーケティング
  3. Facebook広告のアカウント作成や出稿方法の手順について詳しく解説

Facebook広告のアカウント作成や出稿方法の手順について詳しく解説

Webマーケティング

今やマーケティング施策の実行において、SNSへの注力が欠かせません。なかでもFacebook広告は、詳細なターゲティングを行えることが特徴です。

そこで今回は、Facebook広告作成のための具体的な手順や、効果を出すためのポイントなどを解説します。

Facebook広告とは?概要やメリットを解説

Facebook広告とは、個人や企業のFacebookページ内に配信される動画や静止画などの広告です。広告を掲載できる場所は、Facebookに加えて、InstagramやMessenger、オーディエンスネットワーク(Facebook社と提携しているアプリやサイト内で掲載される広告のこと)など、多岐に渡ります

今やFacebookの国内利用者数は2019年7月に2,600万人、またInstagramの利用者数は2019年3月末に3,300万人と、年々利用者数は増加しています。また、実名制のSNSであることから年齢や性別を指定した細かなターゲティングが可能であり、他の匿名制SNSよりもビジネスに適しています。

特にFacebookやInstagramの利用者が多い20代~40代の男女がターゲットの場合、Facebook広告はマーケティングに欠かせないといえるでしょう。

参照:フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る
参照:Instagramの国内月間アカウント数が3300万を突破

Facebook広告を出稿する前にやるべきこと

Facebook広告を出稿するには、Facebookページを用意し、そのページを管理するビジネスマネージャを設定する必要があります。

ビジネス用の「Facebookページ」を作成する

Facebookページには、個人用とビジネス用の2種類が存在します。広告の出稿にはビジネス用のページを作成してください。ビジネス用のFacebookページだと、検索エンジンにも情報がクローリングされます。
Facebookページの作成方法は、以下の通りです。

Facebookページの作成方法

  1. 【1】まずはFacebookの個人アカウントを登録します(すでに登録済みの場合はログインしてください)
  2. 【2】ログイン後、右上にある「作成」ボタンを押し、「ページを作成」に進みます
  3. 【3】ページの種類(ビジネス、またはコミュニティ)を選択
  4. 【4】ページ名、カテゴリ、静止画などを設定して完了です。

Facebookビジネスマネージャの設定

Facebookページの作成を終えたら、続いてビジネスマネージャを設定します。
ビジネスマネージャとは、ビジネス用Facebookを管理する機能です。複数のビジネス用Facebookページや広告を一元管理できます。複数店舗やブランドごとのページをまとめることも可能になり運用も容易になるので、必ず設定しておきましょう。

ビジネスマネージャの設定方法は以下の通りです。

ビジネスマネージャの設定方法

  1. 【1】Facebook公式サイトにアクセス
  2. 【2】右上の「アカウントを作成」をクリックします
  3. 【3】ビジネスの公称、個人名、メールアドレス(仕事用がベター)を入力します
  4. 【4】Facebookページを登録する
  5. 【5】広告アカウントを作成する

広告アカウントとは、配信を予定している広告の登録です。商品ごとに広告アカウントを作成しておけば、それぞれの商品にあった広告戦略を立てられます。

3ステップで解説!Facebook広告の出稿方法

Facebookのページとビジネスマネージャを設定したら、いよいよ広告を出す準備をします。Facebook広告は、以下の3つの要素から構成されています。

  1. 【1】キャンペーン:広告を出稿する目的を設定する
  2. 【2】広告セット:誰に向けた広告なのか、ターゲットや出稿場所を選定し、予算を決める
  3. 【3】広告クリエイティブ:動画や静止画など、出稿する広告を作成する

Facebook広告は、「広告マネージャ」から作成します。広告マネージャは、ビジネスマネージャアカウントの「ビジネス設定」から選択できます。それでは、それぞれの詳しい作成手順を解説していきます。

キャンペーンの作成

何のための広告か、ユーザーにどう行動してもらいたいのか、目的を最初に定めます。その目的によって効果が出やすい出稿の方法があり、コストパフォーマンスにも影響するので、考えておきましょう。

例えば、商品を多くの人に知ってほしいのか(ブランド認知)、動画を見てもらいたいのか(動画の再生)、資料請求をしてほしいのか(コンバージョン)などです。

広告セットの作成

つぎに、広告セットの作成を行います。広告セットでは、広告のターゲットや出稿場所、予算などを決定します。

ターゲット

年齢、性別、住んでいる地域など、具体的にどのようなユーザーに広告を見てもらいたいのか設定します。

配置面

Facebook、Instagram、Messenger、オーディエンスネットワーク、どの場所に広告を出稿するのかを決めます。どこにすべきかわからない場合は自動配置がおすすめです。

予算と期間

予算、掲載期間、課金方式(インプレッション式、またはクリック課金)を設定します。

広告セットの設定を終えたら、実際にクリエイティブを作成していきます。

配信する広告クリエイティブの作成

広告クリエイティブとは、出稿する広告に紐づくバナー素材やキャプションなどの総称です。
複数の静止画を表示できるカルーセル、静止画・動画などに製品の静止画を4点ほど紐付けるコレクションなど、出稿する広告の内容によってさまざまな形式を選択できます。

シンプルな1枚の静止画であれば、画面の指示に従えば簡単に作成が可能です。しかし広告クリエイティブの質によって反応率は大きく変わります。

近年では静止画ではなく動画を用いた広告クリエイティブが主流になっています。動画を自社で作るのが難しい場合は、簡単に作成できる動画制作ツールを利用してみてるのもいいと思います。

広告出稿の際に注意すべきポイントは?


Facebook広告でよくある失敗は、広告が審査に通らないことや、広告セットの設定ミスなどです。

広告のルールは事前によく確認を

例えばFacebookでは、静止画内のテキスト割合を20%以下にするルールがあります。そのため、なるべくテキストが少ない静止画を選びましょう。そのほか、成人向けの商品は扱えないなど、さまざまなルールがあります。これらの確認を怠ったばかりに、審査に通らなかったということはよくあるので、注意してください。

広告セットの設定ミスとは?

例えば、女性向けの商品の訴求なのに、男性もターゲットに含まれていると、その分の費用は無駄になってしまいます。広告の目的であるキャンペーンがずれていても、効果的な広告にはなりません。

Facebook広告は、アカウントの設定などはそれほど難しくありませんし、効果も期待できます。しかし、設定の仕方や広告の質によっては、かけた費用の割に効果が出ないこともあります。動画などもうまく活用し、効果的な運用を目指しましょう。

まとめ

Facebook広告は、目的やターゲットに合わせて出稿することができるため、無駄な広告費用を抑えることも可能です。難しそうに思えるアカウント作成なども、順を追って進めていけば問題ありません。あとは、ユーザーの目にとまるような、魅力的な広告を作成することがポイントです。近年の主流は動画広告となっておりその訴求力には注目が集まっています。
Facebook広告を掲載してみるのはいかかがでしょうか?


AI 動画編集ツール「VIDEO BRAIN(ビデオブレイン)」は、未経験でも高品質な動画を作成できます。
定額制で制作本数は無制限。自社で配信を予定している動画の数だけ自由に作成を進めることができます。
また、編集の組み合わせは3万通り以上も!商品・サービス紹介や採用・求人、マニュアル動画など、それぞれのシーンに合わせて効果的なアプローチができる動画がつくれます。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

HP : https://video-b.com/
資料請求 : https://video-b.com/contact/

一覧に戻る