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Facebook広告で利用できるターゲティングの種類や仕組みについて解説!

Webマーケティング

多くのユーザー数を誇り、数々の企業が活用しているFacebook 広告。掲載するなら、精度の高さが評価されているターゲティングを有効に活用して、マーケティングを成功させたいものです。

今回は、Facebook 広告で利用できるターゲティングの仕組みや種類、さらに効果を向上させる方法などを解説します。

Facebook広告のターゲティングとは

Facebook広告のターゲティングとは、求めているアクションを起こしてくれる確率の高いユーザーに絞って広告を配信することです。それぞれのセグメントの特徴やニーズを把握し、目的にマッチした適切なオーディエンスを設定する必要があります。

まずは、ターゲティングにかかわる用語を理解しておきましょう。

セグメント

マーケティングでは適切なアプローチを行うために、何らかの基準を用いて顧客をいくつかのグループに分けます。この細分化する作業をセグメンテーションと呼び、このときにできた同じ性質や要素を持つ人で構成されるグループ、例えば「20代女性」や「専業主婦」などをセグメントと呼びます。

効果を得られる可能性が高いセグメントを見極めることが、成功への鍵です。

オーディエンス

オーディエンスとは、広告を受け取るグループのことです。Facebookでは、「コアオーディエンス」「カスタムオーディエンス」「類似オーディエンス」の3種類のオーディエンス選択ツールが使用できます。

コアオーディエンス

コアオーディエンスでは、ユーザー情報や行動履歴などにかかわる多様なデータを基にターゲット層の条件を詳細に絞り込めます。最も選択肢が多いツールです。

例えば、位置情報や利用者データ、興味・関心や過去の購入履歴などを活用することにより、よりターゲットのニーズにマッチした広告を掲載しやすくなります。複数のセグメントを掛け合わせたり除いたりしながら、自社だけのオリジナルオーディエンスを作りましょう。

スタムオーディエンス

カスタムオーディエンスを使うことで、既に自社とつながりがあるユーザーをターゲットにできます。既存顧客やFacebookページに「いいね!」してくれたユーザーなどです。

また、CRMシステムやメールアドレスなどの連絡先リストなどを基に、セグメントを選択できます。オンラインで得られた情報や実店舗で収集した情報も使えます。既存顧客にキャンペーンや新商品の情報を紹介したいときに便利です。

更には、ユーザーのwebサイト上でのアクションやアプリ利用状況に関するデータを参考にセグメントを選ぶことも可能です。

類似オーディエンス

類似オーディエンスは、既存顧客に関する情報を基に、似たような属性や傾向を持つ新たなユーザーをターゲットにするのに役立ちます。ユーザー自身はまだニーズに気付いていないものの、関心を示す可能性が高い見込み客です。

類似オーディエンスは、カスタムオーディエンスやモバイルアプリのインストールデータなどから作成します。購入額やエンゲージメントなどを基にした1,000~50,000人の優良顧客グループを使うと良いでしょう。

なお、アクティブにターゲット設定されていると、類似オーディエンスは定期的に自動で更新されます。効果が出る確率の高いターゲット層を広げられるため、類似オーディエンスはFacebook広告を利用する大きな魅力の1つです。

参照:Facebook広告のターゲット設定オプション | Facebook for Business
参照:Facebookの類似オーディエンスを作成する | Facebook Businessヘルプセンター

Facebook広告で効果的なターゲティングをする方法

テクノロジーの進歩に伴い、パソコン自身がデータを基に学習・予測することで効率よく広告を配信していく機械学習能力が向上しています。そのため、効果的なターゲティングをするためにも機械学習の適切な活用が欠かせません。

多くのデータを収集する環境を整える

機械学習には、顧客にかかわる多くのデータを収集することが不可欠です。FacebookピクセルやSDKを活用しましょう。

Facebookピクセルは、webサイト上でのユーザー行動を把握するのに役立ちます。Facebook SDKは、ユーザーのアプリ内での行動を把握するのに有効です。

集まった情報や分析結果は、カスタムオーディエンスや類似オーディエンスの作成に活かせます。

詳細マッチングを導入する

正確なデータを集めるためには、詳細マッチングを導入することも重要です。

詳細マッチングを設定することにより、Facebookにログインしていない場合や広告を見てから時間が経っている場合でも、webサイト訪問者とFacebook利用者をより正確に照合できます。

ユーザーが購入に至る経緯や、売上につながったすべてのきっかけが追跡しやすくなるため、各広告の効果をより正確に測定できます。

構成をシンプルにする

自分で細かいキャンペーンや広告セットを複数作り比較検討するよりも、機械に検証や最適化を任せる方が効率的です。ターゲットを絞りすぎず、なるべくシンプルに広告セットをまとめ、データ量を増やして機械に学習させましょう。

キャンペーン予算と配置を自動最適化する

Facebookにはさまざまな広告掲載場所があるため、手動で予算を細かく分け、広告の配置場所を細かく設定し、最適化を図るには時間もコストもかかります。特別な事情がない限り、キャンペーン予算と配置も自動最適化に任せた方が良いでしょう。

ダイナミック広告を活用する

ダイナミック広告は、自社のWebサイトやアプリでアクションをしたユーザーなどに、おすすめの商品を表示する広告です。商品ごとに広告を作るのではなく、前もってカタログをアップロードしておき、その中からニーズに合ったものが自動で表示されます。

気になったアイテムを思い出してもらう、似た商品に関心を持った新規ユーザーにアプローチすることが可能です。

まとめ

Facebook広告のターゲティングで成果を出すためには、目的を明確にし、適切なオーディエンスを作成することが重要です。また、機械の学習能力をなるべく活かしながら運用しましょう。

効率よくターゲティングができると、その分の時間や労力をクリエイティブの制作にあてることが可能になります。情報を動画化する、動画の質を向上させるなど、広告の内容をよりユーザーにとって魅力的なものにすることで、更なる効果が期待できます。

適切なターゲティングと良質なクリエイティブで、マーケティングを成功させましょう。


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