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Facebook広告のエンゲージメントとは?エンゲージメント率の計算方法や確認方法について

掲載したFacebook広告に対して潜在的顧客がどれだけ関心を持つかによって、企業のエンゲージメントは変わります。企業が出稿する広告に対してのエンゲージメントは、将来の顧客のエンゲージメントを象徴すると予測されるものだからです。
また、エンゲージメントから売上につながれば、リピーターの形成もしやすくなります。

Facebook広告のエンゲージメントとはそもそもどういったものなのか、エンゲージメント率の確認方法やエンゲージメント率の効果的な使い方など、Facebook広告におけるエンゲージメントについて、詳しくお伝えします。

Facebook広告のエンゲージメントとは?

広告運用の際に頻出する「エンゲージメント」は、関心・愛着・親近感といった意味の言葉です。
例えば企業エンゲージメントというと、企業に対する顧客または従業員の関心・愛着度といった意味を持ちます。

その中で、Facebook広告のエンゲージメントとは、「いいね!」やシェア、クリック、コメントのことを指します。例えば「いいね!」が1万個、コメントが3,000ついたなど、数字でカウントすることができます。
そのため、エンゲージメント率も簡単に算出することができます。

Facebook広告のエンゲージメント率の計算とは?

Facebook広告がどれだけの潜在的顧客のエンゲージメントを集めたかは、数値化して検証することができます。これを「エンゲージメント率」といいます。エンゲージメント率を上げることが、Facebook広告の目標の一つとなります。

Facebook広告のエンゲージメント率は、次の式で求めることができます。

(いいね!+シェア+クリック+コメント)÷リーチ人数

リーチ人数は、実際にその広告を見た人を実人数でみた数値です。
同一人物が何度も広告を見た場合でも、原則1人としてカウントされます。
このようにカウントする実人数を「ユニークユーザー数(UU数)」と呼びます。
いいね!、シェア、クリック、コメント数やリーチ数、すべてユニークユーザー数で測定します。

Facebook広告のエンゲージメント率の確認方法

エンゲージメント率 注意点

Facebook広告を出稿ごとにエンゲージメント率を確認するには、原則として広告のレポートをFacebookの管理画面からダウンロードし、計算の上確認する必要があります。
オーガニックコンテンツ投稿のエンゲージメント率とは確認方法が異なっています。

広告のパフォーマンスを確認し、エンゲージメント率を計算するには、広告マネージャを利用します。
広告マネージャへのリンクはこちらです。

Facebookにログイン | Facebook

広告マネージャで、広告のパフォーマンスデータを見るには、アカウントごと・各広告(キャンペーン・広告セット・広告)で確認する方法があります。

なかでも、エンゲージメント率の計算は、広告出稿ごとのパフォーマンスデータをダウンロードし、デフォルトで設定されているエンゲージメント指標をみるか、細かく(いいね!+シェア+クリック+コメント)÷リーチ人数それぞれの式の構成要素を表示させて計算を行うことが必要です。

簡単な手順

  1. 【1】広告出稿ごとのデータ(Ads)をタブから選んで表示します。
  2. 【2】表示される広告から、さらにデータを知りたい広告を選んでクリックします。
  3. 【3】次にデータを表示させます。広告ごとに、データの表示要素・設定を変更できるので(列のボタンから設定します)、エンゲージメント率を構成する要素を表示させます。パフォーマンスから各要素を表示させて細かく見ることも、デフォルトの「エンゲージメント」の指標を使い、数字だけ確認することも、また、広告の種類ごとに数字を比較することもできます。
  4. 【4】上部のメニューバーに表示されるレポートボタンから、レポートをダウンロードして、データを保存・加工して利用します。

参照:広告のパフォーマンスを把握するには、Facebookレポートツールを使用します。 | Facebook Businessヘルプセンター

エンゲージメント率の注意点

エンゲージメント率は投稿の宣伝や広告でファンの反応が正確にわかる指標なので、マーケティング効果や近い将来の売上を測るうえで重要です。

しかし、数字を見る際に注意しておきたいのは、広告におけるエンゲージメントというのは通常のオーガニック投稿よりもエンゲージメント率が低くなる可能性が高いということです。

広告エンゲージメント率は、オーガニック投稿のエンゲージメント率より低め

具体的なエンゲージメント率はどれくらいになるのか、ですがオーガニックの投稿では参考として、2016年1月1日~2016年6月30日に「株式会社 トライバルメディアハウス」がツールを利用して調査を行った各業界ごとのFacebookの平均エンゲージメント率というデータがあります。

こちらは少し前のデータになりますが、いまだに参考データとして各所で言及されています。
ここから「Facebookのエンゲージメント率は、2%を目安に」などといわれることが多いのですが、広告の場合、これより数字が下がる可能性が高いと考えられます。自分の意思で見ているユーザーはオーガニック投稿よりも少ないこと、広告においてはまだサービスを知らないユーザーや、知っているけどファンに至っていないユーザーにリーチする機会が多いことなどが理由として考えられます。

しかし、広告のパフォーマンスが次にご説明する「目的」により合っているのであれば、広告のエンゲージメント率が低くても、問題はありません。

参照:各企業のFacebook平均エンゲージメント率〜9業界、109ブランド〜

本来の広告配信目的を忘れない

Facebook広告の配信目的にもより、エンゲージメント数や、エンゲージメント率を重視するのか、それともサイトの流入数を重視するのか、その先の購入や資料請求などの目的を重視するのかは異なります。

そのため、エンゲージメント率だけにとらわれず、本来の目的における指標に視点をおくべきです。
配信目的が、資料請求を呼び込むことであれば、実際に資料を請求した結果が大事であり、エンゲージメント率のデータは「過程の検証材料」として利用すべきことになります。
結果とエンゲージメント率の相関関係の分析に重点を置くことのほうがむしろ意味があります。

まとめ

「いいね!」やコメント、クリック、シェアなど、それぞれの数をあわせたエンゲージメント数は、投稿の宣伝・Facebook広告の双方でユーザーの反応を表すと同時に、商品やサービスのファンがもたらす収益を予測する上でも重要な数字となります。

ただし、エンゲージメント率を上げること自体が目的であるとは限らないわけですから、広告施策の検証のために使い、必要があればエンゲージメント率の数字を上げる施策を打つことが適切と考えられます。
エンゲージメント率の数字だけを見て振り回されないようにしましょう。


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