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展示会では動画活用が効果的?制作のポイントや事例も紹介

業界内の企業が一堂に会する展示会は、新製品発表の場であり、巨大な商談の場でもあります。大勢の参加者が行き交う会場では、効率的なPRが何よりも重要。来場者へ訴えかける方法の一つとして注目を集めているのが動画です。ここでは、展示会における動画の活用方法について解説します。

展示会で活用できる動画の種類

展示会では、ブースの内外や商談席にモニターを設置できます。そこで動画を流せば、少ない労力で自社や事業をPRすることが可能です。まずは、実際に展示会でどのような動画が活用されているのかみてみましょう。

会社紹介

取り扱っている製品・サービスの内容の概要、事業のビジョン、実際に働くスタッフの姿などを入れ込み、会社そのものを紹介する動画です。

設立して間もないベンチャー企業や、新規参入したばかりで業界内での知名度が低い企業は、まず多くの人に認知してもらわなくてはなりません。認知度アップのために展示会に出展するのであれば、会社紹介の動画を流すことで効率的なPRができます。
会社紹介動画は、編集を加えることでコーポーレートサイトや求人サイトにも流用が可能な優れものです。

製品・サービスの紹介

製品やサービスに関心を持ってもらいたいときは、自社製品の動画を流しましょう。動画であれば、ソフトウェアなど無形の製品や、展示会場に持ち込めない大きなマシンが実際に動いているところなども見せられます。

また、PRのみにとどまらず、営業・商談ツールとしても活用できるのもメリットです。基本的な機能や導入方法、使い方などを見てもらってから商談に入ればスムーズですし、製品説明にかける時間を短縮することもできます。

ティーザー動画

ティーザー動画とは、あえて情報の一部を隠すことでユーザーの興味・関心を引くものです。ティーザー(teaser)とは「じらす」「悩ませる」といった意味を持つ単語で、肝心なところを見せないことによって「隠されている情報を知りたい」と思う気持ちを呼び起こします。
ブースの外でティーザー動画を流して来場者の関心を引き、中まで入ってきてもらう、といった使い方が可能です。

効果の高い展示会用動画の作り方

展示会用動画

展示会用動画を制作する際に、押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

来場者の目線を意識する

展示会が開催されるのは、「東京ビッグサイト」など巨大なホールを持つ展示場です。企業のブースが立ち並び、多くの情報に溢れている中で、来場者は「効率的にできるだけ多くのブースを見て回りたい」「必要な情報だけを得たい」と考えています。
そのため、「求めているものではない」「よく分からない」と判断された情報はすぐに切り捨てられてしまうでしょう。さらに、他社のPRに埋もれてしまわないように目立つことも重要です。

ここから導き出される答えは、展示会用の動画には「分かりやすさ」と「インパクト」が重要だということです。たとえば、社長がカメラに向かって延々と話しているような動画は、ひと目見るだけでは内容が分からず単調になってしまうため見てもいにくいです。ウェブサイトで公開するには問題ありませんが、展示会の会場で流すには適していません。
展示会用動画は、数秒という短い時間でニーズを持つ来場者を引きつける工夫が必須です。また、広大なホールというのは音声が聞き取りづらい環境ですので、動画には字幕やテロップを挿入しておきましょう。

動画の長所を最大限に生かす

動画が得意なことを把握し、それを展示会という場でどのように生かすことができるかを考える必要があります。

  • ・ホール内に持ち込めない大きなものや製品テストの様子などを映像で見せられる
  • ・多彩な表現が可能で、興味・関心を引きつけやすい
  • ・リピート再生が可能で流しっぱなしにできる

展示会で生きる動画の特性は、この3点です。テキストや静止画で紹介していた部分を動画に置き換える、キャッチーな動画を流し続けて来場者を呼び込むといった、動画ならではのメリットを最大限に発揮できる使い方がカギとなります。

PRや紹介だけではなく商談にも活用する

これまで見せていたパンフレットを動画に置き換えるだけで、分かりやすさが大幅にアップします。成約率の向上に一役買うだけでなく、商談にかかる時間の短縮といった効率化につながることも。その場で話がまとまらなくとも、動画により強く印象づけることで、後日に問い合わせといった形につながる場合もあります。

制作する際に気をつけるべきポイント

展示会という特殊な場で流す動画は、次のことに注意して制作しましょう。

尺を長くしない

あれもこれも伝えたいからといって、20分も30分もある動画を流すことはおすすめできません。来場者は忙しいビジネスマンであり、展示会では短時間で効率的に情報を収集したいと考えているからです。ウェブサイトに掲載している動画を流用するときは、展示会用に短く編集し直すといいでしょう。

情報を厳選する

動画を短くシンプルにまとめるためには、内容を絞り込むことが重要です。動画の方向性がある程度決まったら、その内容は本当に来場者が求めている情報なのかを十分に精査しましょう。

たとえば「肉を薄くカットできるスライサーがほしい」と考えている人に「肉を1ミリの厚さにスライスできます」とPRすれば、ほぼ確実に興味を持ってもらえるでしょう。

しかしそこで「外国製の高級な回転刃を使っています」などの余計な情報を盛り込むと、肝心の性能が伝わらず商機を逃してしまう可能性があります。動画は最初から最後まで見てもらえるとは限らないため、その場で必要のない情報は徹底的に取り除きましょう。

展示会用動画の事例

それでは、実際に展示会用に制作された動画をご紹介します。

使用例を見せてアピール

家庭や店舗で使える害虫捕獲器のプロモーション映像です。実際に虫を捕らえるシーンを多数収録し、使い方や有効性がひと目でわかるのが特徴。全体的にコミカルかつアットホームな雰囲気で、家庭用品という商品の特性とも合っています。

参照:展示会用プロモビデオ

テキストでは伝えづらい商品の特徴をシンプルに解説

手帳用のリフィルを説明する動画です。この動画で紹介されている商品を文章で説明すると、「1週間が終わったら、右ページのリフィルを左ページに移動させて使える手帳」となりますが、イメージしづらいことは否めません。しかし動画では、商品の使い方や特徴がひと目で理解できます。15秒という短さも、展示会で好まれる条件を満たしています。

参照:スライド手帳 展示会用動画

まとめ

展示会用の動画は、出展目的に沿った内容にすることと、短く分かりやすくすること、インパクトがあることが重要です。ポイントを押さえて、ビジネスのヒントを探しに来ている来場者へ的確にアピールしましょう。


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