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メルマガのクリック率の平均は?クリック率を上げるポイントも解説

Webマーケティング メルマガのクリック率の平均は?クリック率を上げるポイントも解説

メールマガジン(メルマガ)は、インターネット黎明期からある定番のマーケティング手法です。ユーザーに向けて新商品の発売をお知らせしたり、イベントを告知したりとさまざまな目的で使うことができます。

ここでは、メルマガの平均クリック率やクリック率を上げる方法について解説します。

メルマガの平均クリック率

メルマガのクリック率とは、本文中に記載されたURLがクリックされた割合のことです。
メルマガ配信サービスが提供しているツールなどを使って計測します。

このクリック率の平均は、一般的に2~3%程度だといわれています。
100人のうち3人にクリックしてもらえれば平均的な成果が出ているといえるでしょう。
ちなみにメルマガそのものの開封率の平均は20%程度です。

参照:How do you compare? 2020 email marketing statistics compilation

クリック率を算出するための数式

メルマガのクリック率は次の計算式で算出します。

クリック率=URLがクリックされた数÷総配信数×100

たとえば総配信数が5,000、クリックされた数が120であれば「120÷5,000×100」で2.4%です。

クリック率は業種によって差がある

2~3%というクリック率はあくまでも全体の平均値であり、業種によって差異が大きいことを考慮しておかなくてはいけません。

たとえば芸能人のファンクラブが会員に向けて配信するメルマガなど、積極的に情報を得たいユーザーが多い場合はクリック率が高くなる傾向があります。
反対に、ディスカウント情報やクーポンを頻繁に配信するようなメルマガのクリック率はあまり伸びない傾向があります。

同業種でもターゲット層によって異なる

クリック率は業種ごとに異なりますが、同業種でもターゲット層によって違ってきます。
たとえば宿泊業界の例をあげると、観光客がメインの高級リーゾートホテルと、出張客がメインのビジネスホテルでは客層が異なります。
メルマガを受け取るユーザーの属性や必要とする情報、利用頻度などが違えば、クリック率も違ってきます。

メルマガのクリック率・開封率を上げる方法

メルマガのクリック率・開封率を上げる方法

クリック率は業種やユーザー層によって変動しますが、平均と比べて著しく低いのであれば改善する余地があります。メルマガのクリック率や開封率を上げるためのアイディアをご紹介します。

タイトル(件名)を工夫する

メルマガ中のURLをクリックしてもらうには、まずメールを開封してもらわなくてはなりません。
まずメールタイトルに注目しましょう。ユーザーの多くは、メルマガのタイトルで内容を読むかどうかを判断します。「ショップからのお知らせ」など、一見しただけで内容が分からないタイトルではユーザーは興味を引かれません。
「本日から夏のセール」など、ユーザーが興味を惹かれる情報をシンプルに表現しましょう。
【最大40%OFF!】のように割引額を数字で入れるのも有効です。

また、スマートフォンでもパソコンでも長いタイトルは途中で省略されて表示されるため、大切なことは冒頭の15~20文字前後に収めましょう。

セグメント配信を活用する

セグメント配信とは、配信リストに載っているユーザー全員にではなく、効果の高そうなユーザーのみに絞り込んで配信する方法です。
セグメント(segment)とは「区切られた一部分」といった意味を持つ言葉です。

例えばパソコン用のアプリケーションを宣伝したいときに、スマートフォンしか持っていないユーザーに案内をしてもほとんど効果は見込めません。
同様に、独身女性に向けてヒゲ剃りの案内をしてもクリックや購入に結びつく確率はきわめて低いでしょう。

こういった場合、「パソコンを使っているユーザー」「男性」などにターゲットを絞り込み、見込みの高いターゲットに絞ることでクリック率を改善することができます。

ターゲットに合わせた曜日・時刻に配信する

メルマガを受け取るのは誰なのかを意識すると、「何時に配信すれば最も見てもらいやすくなるか」も明らかになってきます。

BtoBのメルマガであれば、ビジネス用のメールアドレスで登録しているユーザーがほとんどであり、閲覧するタイミングとしては勤務中の確率が高いでしょう。
BtoCのメルマガであれば、配信されるのは私用のメールアドレスであり、目を通すのは休憩時間や終業後などの空き時間だと予想できます。

受け取る側の生活サイクルに合わせ、読んでもらいやすい曜日や時間帯に配信することでクリック率が改善します。

限定訴求を活用する

タイトルや本文に「限定3日間セール」「先着100名様限定」などのフレーズを盛り込み、効果の高い訴求軸を活用する方法です。
限定訴求をアピールすることで、開封までの時間を短縮できます。
このほか「独占先行発売」「サイン入りグッズが当たる」など、訴求ポイントを明確にして配信することで開封やクリックを促すことができます。

ランキング要素を取り入れる

どのような業界でも、「他人の評価や評判を知りたい」というニーズは多かれ少なかれあるものです。
売上が高かった商品や検索された回数が多かった商品などをランキング形式で紹介し、ユーザーの好奇心を刺激することでクリック率をアップさせることができます。

まとめ

時代が移り変わるにつれ、メルマガの代わりにLINEなどのSNSを使って情報を配信する企業も増えてきました。
しかし、メールは基本的な連絡手段であり、世代によってはSNSよりメールでのやりとりが主流ということも考えると、メルマガはまだまだ有効な手段だといえます。

また、メルマガはリストアップされた特定の人に向けて発信するものです。
配信先を集め分母を増やすことも重要です。
配信リストを拡大させつつ、クリック率改善に取り組んでいきましょう。


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