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デジタルサイネージは縦型動画が良い?人の目線に合わせた広告の選び方

動画マーケティング

駅構内やショッピングモールなど、街中で見かけることも増えてきたデジタルサイネージ(電子看板)。
昨今の電子機器の値下がりも追い風となり、今後さらにスタンダードな看板として普及するのではと注目されています。

今回はデジタルサイネージについて、特に縦型動画タイプのものに焦点を当ててご紹介します。

デジタルサイネージとは?

デジタルサイネージとは、ディスプレイなどの電子機器を用いた「新時代の看板広告」です。
従来の立て看板やポスターに取って代わりつつある存在で、設置場所や表示サイズ、広告形式(静止画・動画)を問わず、デジタルに情報を発信している看板すべてが該当します。

これまでのアナログな看板は、一度設置すると広告内容を気軽に変更できないことが欠点でした。
新たな広告を作成し、以前の広告を撤去して、新しく設置する。一連の流れにかかるコストを考えると、頻繁な内容変更は企業にとって大きな負担となります。

デジタルサイネージでは、表示データの変更のみで広告内容を変えられます。
USBメモリなどでデータを差し替える、あるいはオンライン上からデータを操作するといった簡単な手順で変更できるため、アナログと比較して時間も手間もかかりません。
期待した広告効果が得られていない際は即座に広告を変更したり、新商品の発売やセールのタイミングで広告を一斉に切り替えたりと、アナログでは不可能な「フットワークの軽い宣伝」が可能であるとして、各企業で研究が進められています。

縦型と横型

デジタルサイネージは、表示の向きにより縦型と横型の2種類に分類されます。
どちらが優れているかは目的により異なり、たとえば立て看板であれば目に留まりやすい縦型を、壁面への設置であれば既存コンテンツを流用しやすい横型を、と使い分けることが大切です。
今回は縦型のデジタルサイネージについて、静止画より広告効果が高い「動画広告」に絞って解説します。

デジタルサイネージにおける縦型動画のメリット

まずは、デジタルサイネージに縦型動画を採用するメリットを見ていきましょう。

静止画よりも情報量が多い

動画は静止画よりも圧倒的に多くの情報を伝えられる媒体です。
商品(サービス)を使っている場面を流すだけで、動きや音など静止画ではわからない細かなニュアンス・使用イメージまでひと目で共有できます。

「どのような商品(サービス)で、どのようなメリットがあるのか」を伝えるのが広告の原点です。
より多く情報を伝えられる動画を活用することは、理にかなっているといえるでしょう。

人を大きく映しやすい

縦型動画特有のメリットとして、人を大きく映せることが挙げられます。ディスプレイ全面を使って姿を表示することで、横型では到達できない迫力のある宣伝を実現可能です。
例えば、激しいダンスのような「動きで魅せる動画」を流すことで、歩行者の注目を一挙に惹きつけられます。
そのほかファッション関連など、全身を一つの画面に映したい広告ジャンルにも最適でしょう。

歩行者の視界に自然に入りやすい

特に立て看板のように使用する場合、歩行者の視界に自然に入りやすいのも縦型の特長です。
目線の高さと平行な位置に情報が表示されるため、認識されやすく多くの人の目に留まります。

横型を立て看板として目線の高さに設置しようとすると、本体が転倒しないように気を付けながら持ち上げる必要があり、筐体の材料費や加工費などの余計なコストもかかります。
容易に目線の高さを確保できることは、縦型特有の強みといえるでしょう。

掲載予定の動画が横向きのときはどうしたら良い?

掲載予定の動画が横向きのときはどうしたら良い?

上記のような、縦型動画特有のメリットを理解するのが、デジタルサイネージ広告成功への第1歩です。
次に、よくありがちな「縦型を使いたいけれど、素材となる動画が横向きだったとき」の対処法を2つご紹介します。

上下の空白部分に新たな情報を加える

もっともおすすめな方法は、新たな情報を加えることです。
横向きの動画をそのまま縦型で流すと、動画の上下にあるディスプレイの余った部分が黒く表示されてしまいます。このままでは洗練されていない滑稽な印象を与えかねません。

店舗紹介であれば地図を表示する、商品紹介ならテキストで詳しい商品説明を記載するなど、空白部分を活用して情報を付け加えましょう。
そのほか問い合わせ先の電話番号やアドレス・QRコードなどを記載して、広告からスムーズに次のアクションを起こせるようにすると、高い宣伝効果が期待できます。

縦型用にサイズを変更する

横型の動画をあらためて縦型用にサイズ変更する手もあります。
編集ツールを使ってサイズの合わない部分を切り取るだけで、ほとんど手間がかからないのがメリットです。

ただし、横型を意図して作られた動画を無理やり縦型にするわけですから、やはり多少なりとも違和感はあります。本来期待できたほどの宣伝効果が望めなくなる可能性もあります。
そのため、予算や時間の都合が許すのであれば、空白部分に情報を追加する方法をおすすめします。

再生時には動画の向きの最終確認を

最後に、デジタルサイネージ動画を再生する際には「向きの確認」を必ず行いましょう。
デジタルサイネージは再生機器ごとにそれぞれ強い癖があり、なかには横型動画を流すために縦型の動画データを用意しなければいけないものまであります。
準備が完了したつもりでも、実際に映像を見るまでは安心できません。

今でも街中で、上下左右が逆向きになっているなどおかしな流れ方をしているデジタルサイネージを時折見かけます。「まさか」と思われがちですが、とてもよくあるミスです。せっかくの広告を台無しにしないためにも、必ず最終確認を行いましょう。

まとめ

このページでは、デジタルサイネージとは何か、縦型動画を使う場合のメリットを中心にご紹介しました。
デジタルサイネージは立て看板やポスターと比較してメリットが多く、今後も活用する企業は増加すると予測されています。
他社よりも先んじて導入することができれば、大きなアドバンテージを得られるでしょう。
また、デジタルサイネージによる宣伝では、動画の質が広告効果に大きく影響するため、質の高い魅力的な動画を制作するよう心がけましょう。


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