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企業イベントで大活躍?魅力的なオープニング動画を作るポイントを解説

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企業イベントの開始時に流すことで会場を盛り上げる効果がある「オープニング動画」ですが、そのクオリティは、イベントの成否を大きく左右するといっても過言ではありません。

今回はそのオープニング動画を魅力的に制作するためのポイントを、目的やメリット、事例と併せてご紹介します。

オープニング動画の目的・メリットとは?

オープニング動画の目的であり最大のメリットといえるのが「イベント会場を盛り上げる」です。
「これからどのような時間が待っているのか」という期待感を裏切らないインパクトのある動画を流すことで、参加者の感情や集中力を開幕時から高められます。

また、動画を通じてイベント全体の「空気感」を共有できるため、イベント進行がスムーズになる効果もあり、企業イベントの成功に大きく貢献します。さらに最近では企業ビジョンや優れた業績などをオープニング動画で流して、参加社員の一体感やモチベーション、帰属意識を向上させる企業も増えてきました。

オープニング動画を重視する企業が増加している背景には、マーケティングの主流が動画広告に移りつつあり、企業の動画制作に対するハードルが低くなってきたことが挙げられます。制作を手助けする動画編集ツールが年々進化していることも追い風となっており、今後もオープニング動画を導入する企業は増え続けるでしょう。

オープニング動画を制作する際のポイント

まず、オープニング動画の制作に当たって押さえておきたいポイントをご紹介します。

BGMや色使いにこだわり盛り上げる

オープニング動画の最大の目的は、会場全体の雰囲気を盛り上げること。これから始まるイベントに参加者がスムーズに没入できるよう、気分を高揚させるような動画にする必要があります。

盛り上がる動画を作るためには、BGMや色使いに十分に気を配りましょう。
うるさすぎない程度に大きな音でアップテンポな音楽を流したり、赤やオレンジのような活気・活力を象徴するカラーを大胆に使ったりといった工夫一つで、オープニング動画のクオリティは大きく向上します。

キャッチーなフレーズを活用する

参加者の心へ響くキャッチーなフレーズを織り込むのも効果的です。
近年の優れた業績、喜びにあふれたお客様の声、代表から社員への感謝の言葉など、「この会社に関わることが誇らしい」と感じさせるような内容を導入すれば、当事者感や帰属意識が高まり、オープニング動画及びイベントに対してより主体的に参加してもらえるようになります。

できるだけ短い映像にする

できるだけ短く、かつ参加者の注意・関心を引く内容を含むように構成しましょう。

多くの内容を伝えたいからといって長々と動画を流してしまっては、せっかく盛り上がった気持ちも冷めてしまいます。会場の雰囲気が高揚感で満たされているうちにイベント本編へと移れるよう、短時間で飽きない内容にすることが大切です。

オープニング動画の事例紹介

オープニング動画 事例

具体的なイメージを掴むために、オープニング動画の事例もご紹介します。
大切なのは、今から行うイベントの雰囲気にあった動画を作成することです。

カラフル・ポップをイメージしたオープニング動画

全体にカラフルな彩色が施されているオープニング動画です。
黄色やピンクを積極的に取り入れて、動画から明るい雰囲気が伝わるよう工夫されています。

またエフェクトには丸みを帯びたモチーフを多用し、ポップな印象を与えています。
ファッションに関する企業イベントなど、「明るいおしゃれさ」が求められる場面で応用できそうです。

参照:Premiere Pro Template: Bright Opener – YouTube

スピード感と洗練さをイメージしたオープニング動画

こちらの動画では、開幕から速いテンポでテキストやエフェクトを切り替え、スピード感を出しています。
全体としてスタイリッシュな雰囲気にまとめられており魅力的です。
速さと洗練さが求められるジャンル、たとえば車を取り扱う企業のイベントなどにマッチしそうです。

また、画面の中央へ次々と表示される短文のテキストにより、参加者へ速やかにメッセージを伝えることに成功しています。

参照:Urban Opener Motion Graphics on Vimeo

より強く印象を残すためには「エンディング」が大切

オープニング動画を参加者の印象に残し、よりテンションをアップさせるためには「エンディング」にこだわることも大切です。

ピーク・エンドの法則

ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者ダニエル・カーネマンは、1999年に「物事の評価はピーク(もっとも感情が揺れ動いたとき)と終了時の印象で決まる」とするピーク・エンドの法則を提唱しました。
この法則は、マーケティング分野を中心に現在でもさまざまな形で活用されています。

オープニング動画に当てはめると、いくら途中のエピソード(ピーク)が良くてもエンディングが感情に訴えかけるようなものでなければイベントへのスムーズな流れを生み出せなくなってしまいます。
そうした結果を避けるためにも、エンディングにはとりわけ力を入れることが求められます。

もっと見たいと思わせるエンディングを

エンディングを優れたものにするためには、「もっと続きが見たい(知りたい)」と参加者に思わせることが重要です。

たとえば、オープニング動画全体を「自社に勤める架空社員の成長物語」にして、この物語の続きは君たちの日々の中にある、といったような形で締めると、参加者と架空社員の感情がそれぞれの中で重なり、強く心を動かされます。

オープニング動画には必ずしもストーリー性が必要というわけではありませんが、印象に残るエンディングを作るためにはこうしたシナリオが効果を発揮することも覚えておきましょう。

まとめ

このページでは、オープニング動画の目的やメリット、制作時のポイントや事例についてご紹介しました。
参加者に響くオープニング動画を準備することは、イベントの盛り上げやスムーズな進行にプラスの効果を発揮します。そのためには、BGMや色使い、印象に残るフレーズを使うなどの工夫が重要で、より印象を残すためにはエンディングも大切です。

また、動画の制作には経験のあるプロにお願いするのもいいですが、動画編集ツールを使用して自社で作成してみるのも、イメージを反映させるのが早く低コストでできるためおすすめです。
この記事であげたポイントや事例などを参考に、ぜひ魅力的なオープニング動画を制作してみてください。


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