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ブランディングおいて重要なロゴデザイン!ロゴの役割と考えるべきこととは

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ブランドを端的に表現しているものとして、最初に思い描くものがロゴデザインではないでしょうか。この記事では、ブランディングにおけるロゴデザインの役割や作成するときに考えるべきポイント、さらに効果的にロゴデザインを認知してもらう方法などについて解説していきます。

ブランディングにおけるロゴデザインの役割

ブランディングのための施策には、さまざまな要素があります。例えば、ネーミング、キャッチフレーズ、デザインなど、様々な要素でブランドを表現していきます。その中でもブランディングのツールとしてメインになるのがロゴデザインです。

ロゴデザインの役割にはどのようなものがあるのでしょうか。

ロゴデザインの社外的な役割

まず社外的な役割として挙げられるのは、ロゴデザインによってユーザーが直観的にブランドを認知でき、瞬時に覚えてもらいやすいという点です。また、デザインで伝わる情報量は多く、言葉を使わずに企業や商品が伝えたいコンセプトや思いを表現できる役割もあります。

ブランディングが進めば、ユーザーはそのロゴマークを目当てに商品を探し出したり、そのロゴマークのついた製品を持つことで優越感を感じたりと、さらにブランディングが進んでいく効果もあります。

ロゴデザインの社内的な役割

ロゴデザインの役割は、何も社外に限ったものではありません。ロゴデザインには、企業や商品に込められたコンセプトが表現されています。そこには企業の目指すビジョンや、社会への役割といった要素も込められているはずです。
ロゴデザインを使えば、企業の目指すべき方向やあり方を社員と共有し、意識を向上させ、団結力を生み出すこともできるでしょう。

ロゴデザインが認知されれば、そのロゴデザインが印刷された名刺を持ち歩いたり、封筒を使ったりすることにより社員の帰属感やプライドも育まれます。

ロゴデザインの作成ポイント

それでは、実際にロゴデザインを作成するときに、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか。ここでは、主に3つの点に絞ってお伝えしていきます。

コンセプトを反映したデザインであること

言うまでもありませんが、ロゴデザインはブランディングの核となるコンセプトが反映されたものである必要があります。もし、コンセプトとして企業の革新性を示したいのに、保守的なイメージのロゴデザインだとどうでしょう。

これでは、企業の打ち出したい特徴を認知してもらうツールとしては機能しません。表現したいものが表現されているかはデザインを考えたり、選んだりする上で非常に重要なポイントとなります。ロゴデザインは「なんとなく、かっこいいから」のような理由で決めないようにしましょう。

視認性にすぐれていること

ロゴデザインは決まってしまえば、あらゆるものに利用されることが想定されます。名刺や封筒、Webサイト、アイコン画像、ノベルティへの印刷など、さまざまな配布物や媒体で利用されます。時にはサイズが小さくなったり、モノクロで表現しなければならなかったりする場合も出てくると思います。そんな時にもしロゴデザインが細かすぎたり、色を多用していたりすると視認性が悪くなってしまいます。

ロゴデザインを考える際は、あらゆる利用シーンを想定し、視認性にすぐれたものかどうかのチェックも必要です。

商標権、意匠権、知的財産権を侵害していないこと

前述のように視認性を考慮すると、ロゴデザインはシンプルな表現に落ち着いていきますが、ここで注意が必要なポイントがあります。それは、既に存在するロゴデザインや商標登録されているネーミングと似通ったりしていないかという点です。

せっかくロゴデザインを作って認知が進んだとしても、後々権利侵害で訴えられてしまえばダメージになってしまいます。ロゴデザインを決定する最終段階では必ず各権利を侵害していないか、確認するようにしましょう。

有名企業のロゴデザイン事例

ロゴマーク

ここからは有名なロゴデザインにはどんなコンセプトがこめられ、デザインとしてどのように表現されているかの事例を紹介していきます。ロゴデザインの考え方や表現の参考にしてみてください。

Nike

スポーツ関連用品のメーカーとしておなじみの「NIKE」ですが、「スウッシュ (Swoosh) 」と呼ばれるロゴデザインは世界的に認知度が高いデザインです。ロゴデザインには社名の由来となっているギリシャ神話の勝利の女神のニケの翼をモチーフとして、躍動感やスピード感を表す意味も込められているそうです。

参照:ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典:「ナイキ」の由来

エコマーク

公共財団法人 日本環境協会の認定制度である「エコマーク」も多くの人に馴染みのロゴデザインです。ロゴデザインを見るだけで「私たちの手で地球を、環境を守ろう」という法人の思いが一目で伝わります。色使いも白と水色で非常にクリーンなイメージを想起させます。公共性の高いロゴだからこそやさしさも感じさせるロゴデザインです。

参照:公益財団法人 日本環境協会 エコマーク事務局:エコマークとは

イオン

大手スーパーなどを展開する「イオン」ですが、そもそもこのネーミングには本来ラテン語で「永遠」を意味する「ÆONアイオーン(イオン)」から来ているそうです。ロゴデザインの中心にある輪のデザインは「エターナルリング」と呼ばれ、企業理念の「人間性にもとづく永遠の世界観と平和への概念」「グループとしての一体感」をシンボリックに表現しているそうです。

参照:イオンの基本理念
参照:ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典:「イオン」の由来

ロゴを動画で表現するのも効果的

ロゴデザインをもう一歩進んだ状態で活用する方法として今注目を集めているのが、動画を使った表現です。最近ではユーザーへの情報提供の形として動画に注目が集まっており、自社のWebサイトで動画配信をしている企業も多くあります。

それらの動画の最初や最後にジングルやサウンド、アニメーションを伴ってロゴを表現するのも効果的です。静止画では伝わらないイメージや雰囲気が音や動きを伴ってさらに伝わりやすくなり、よりブランドを認知してもらいやすくなります。

まとめ

ロゴデザインはブランディングでメインとなるツールです。事例を見てもわかる通り、認知が確立されれば非常に強力にブランドを表す象徴として機能します。また一歩進んだ表現として動画でのロゴの表現も効果的です。動画を配信するたびに音や動きを伴ったロゴを表現できれば、さらに認知が高まるでしょう。


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