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アクティブビューの視認可能率についてわかりやすく紹介

広告の視認可能率を向上させることで、収益性を改善できる可能性あります。
そのため、広告の視認可能率を高める工夫は必須といえるでしょう。

当記事ではアクティブビューの視認可能率について解説していきます。
視認可能率を高めるポイントも紹介していくので、参考にしてみてください。

アクティブビューとは?

アクティブビューとは、実際にユーザーが閲覧できる状態にあった広告インプレッションのことを指します。

一般的なインプレッションは、ページが表示されると1カウントとして扱います。
しかし、その場合はユーザーが広告を見ていなかったとしてもカウントされてしまいます。

例えば、広告を画面下部に設定していた場合、画面上部だけを見て離脱したとしてもカウントされるので、実際にユーザーが広告を見た回数とインプレッション数にズレが生じます。

アクティブビューの場合、ユーザーに見える範囲に広告が表示されたときのみカウントされます。
つまり、ページ下部に表示されている広告のところまでユーザーがスクロールしていない場合はアクティブビューとして計測されることはありません。

視認可能な条件とは

アクティブビューとしてカウントされるのは、視認可能な条件を満たした場合です。
その条件を、Googleでは次のように説明しています。

  • ・ディスプレイ広告が面積の50%以上が1秒表示された場合
  • ・動画広告が面積の50%以上が表示され、2秒以上再生された場合

この条件を満たさない場合はアクティブビューとしてカウントされません。

参照:アクティブ ビュー|Google 広告 ヘルプ

アクティブビュー視認可能率の平均

Googleの調査によると、アクティブビューの平均視認可能率は50.2%程度とされています。

視認率が高くなりやすい位置はファーストビューであり、広告サイズは150×240pxの縦長の広告ユニットであることが明らかになっています。

参照:5 factors of display advertising viewability|Think with Google

視認可能率を向上させる5つのポイント

視認可能率を向上させる5つのポイント

アクティブビュー視認可能率を上げることによって、インプレッション収益やクリック単価の向上につながります。ユーザーに見られる広告ほど、広告主が高い金額で入札するためです。
そのため、収益性を上げるためには、視認可能率を上げなければいけません。

ここからは、視認可能率を向上させるためのポイントを紹介していきます。

ページの長さを短くする

Googleからも紹介されていますが、ページの長さを短くすることで視認可能率が向上しやすくなります。
短いコンテンツほど、コンテンツ自体の読了率が高く、ユーザーの目に触れる可能性が高まるためです。

Googleからは、スクロールせずにページ全体が表示されるような短いコンテンツが推奨されています。
長いコンテンツの場合は、無限スクロールを有効にすると良いでしょう。

参照:視認性を高めるおすすめの方法|Google アド マネージャー ヘルプ

読ませる工夫をする

記事のクオリティを上げることで、広告の視認可能率を向上させることにつながります。

読みやすい文章にしたり、文字装飾を工夫したりすることで、ユーザーにとってわかりやすい記事になります。
新規で記事を作成するときはもちろん、既存記事のリライトをするときも、「どうしたらユーザーが最後まで読んでくれるのか」を意識して記事を作成しましょう。

広告の配置をチェック

ユーザーに視認される位置にある広告は、必然的に視認可能率が向上します。
しかし、広告が表示される前にスクロールされる可能性もあるため、ページ最上部に配置すれば必ずしも視認されるというわけではありません。

広告はコンテンツの多い領域に配置するとよいでしょう。
コンテンツの近くに配置することで、スクロールで飛ばされてしまうという事態を防止できます。
広告におけるコントロールはなかなか難しいのが実情ですが、媒体によっては「視認性」における各項目を確認できる媒体もあるため、必要に応じて確認する必要があります。

サイトパフォーマンスを上げる

サイトパフォーマンスを上げることも重要です。

ページの読み込みスピードが遅いなどの原因がある場合は、ページが表示される前にユーザーがスクロールをしてしまい、広告が表示されていない所からユーザーがページを見てしまう可能性があります。
結果として視認可能率が下がってしまうので、サイトパフォーマンスは改善する必要があるでしょう。

個人で改善できることは限られているので難しいですが、たとえば一般的な無料ブログではなくWordpressを利用するなど、できることからおこなうとよいです。

参照:視認性とアクティブ ビュー|AdSense ヘルプ

ネイティブ広告を使う

ネイティブ広告とはコンテンツのデザインやスタイルに合わせてカスタマイズできる広告のことを指します。
広告であることは判断できますが、違和感なくコンテンツが表示されるため、ユーザーエクスペリエンスを高められます。

また、高解像度の画像など質の高い広告要素を利用してフレキシブルにカスタマイズできることもメリットの一つといえます。

参照:ネイティブ広告について|AdSense ヘルプ

まとめ

アクティブビューの視認可能率について解説してきました。
視認可能率を高めることは、収益アップにつながります。
広告の配置やサイトパフォーマンスの向上など、工夫をすることで視認可能率の向上が可能となるので、ぜひ試してみてください。


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